教育内容と卒業後の進路

教育内容と卒業後の進路

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 化学工学が対象としている多くの工場では、安全・省エネルギー・省資源を追求してきた結果、多数の装置を複雑に結合して1 〜2年間無停止で自動運転します。このような工場を設計・建設し、制御していくためには、広い分野の知識と、複雑なものを系統的・合理的に取り扱う技術とが必要です。したがって、化学工学ばかりでなく、化学、機械工学、電気・電子工学、材料工学などの広い分野の教育を行い、さらに、大規模・複雑なものを系統的・合理的に取り扱う技術を訓練します。
 その結果、工場の技術者として期待されることは勿論ですが、種々の専門分野の技術者の集団をまとめて事業を遂行するプロジェクトエンジニア、種々の専門分野の境界領域・複合領域における研究開発のチームリーダーとして活躍することができます。また、卒業生の70%以上が大学院に進学し、修士さらには博士の学位取得後、あらゆる製造業で活躍しています。
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