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- ■ 2023年12月
- 岡田大輝君が、日本動物細胞工学会国際大会(JAACT2023 Nagoya)でOutstanding Oral Presentation Awardを受賞しました
“Production of bio-heparins using engineered CHO cells” - 金子悠哉君が、第29回日本生物工学会九州支部大会で優秀学生発表賞を受賞しました。
「始原生殖細胞におけるゲノム操作による抗体生産トランスジェニックニワトリの作出」
- ■ 2023年9月
- 増原誠君が、第75回日本生物工学会で学生優秀発表賞を受賞しました。
「深層学習の動画像認識技術を用いた細胞機能評価システムの開発」
- ■ 2023年8月
- 白木川奈菜助教が、着任されました。
- ■ 2023年7月
- 陳智君が、第60回化学関連支部合同九州大会で優秀学生発表賞を受賞しました。
「ホルモン誘導型遺伝子発現システムによる組換え抗体の生産」 - 吉村優作君が、第60回化学関連支部合同九州大会で優秀学生発表賞を受賞しました。
「CHK-Q細胞を用いた染色体操作技術の開発」
- ■ 2023年3月
- 金子悠哉君が、化学工学会第88年会で優秀学生賞を受賞しました。
「トランスジェニックニワトリによるバイオ医薬品生産のための始原生殖細胞の遺伝子改変」
- Silas Habimana君が、化学工学会第88年会で学生奨励賞を受賞しました。
「Engineered Functional Hepatic Cells and Microtissues for Bioartificial Liver Application」 - Silas Habimana君が、化学工学会第88年会で学生奨励賞を受賞しました。
- ■ 2023年2月
- Silas Habimana君の発表演題が、化学工学会第88年会(3/15-17)での注目講演に選ばれました。
「バイオ人工肝臓(BAL)への適用を目指した高度な肝機能を誘導可能な新規細胞株の樹立」
“Engineered Functional Hepatic Cells and Microtissues for Bioartificial Liver Application”
Silas Habimana、北野裕之、河邉佳典、上平正道
- ■ 2022年10月
- 上平正道教授が、日本生物工学会生物工学功績賞を受賞しました。
「機能細胞作製のための動物細胞工学に関する研究」
- ■ 2022年7月
- 丹野千春さんが、第32回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会ポスター賞を受賞しました。
「動物細胞における翻訳増強システムの開発」
- ■ 2022年7月
- 濱岡誠君が、第59回化学関連支部合同九州大会で優秀学生発表賞を受賞しました。
「Cre 組換え酵素を用いたミニサークルベクター調製法」 - 金子悠哉君が、第27回化学工学会九州支部学生賞審査会で優秀学生賞(修士の部)を受賞しました。
「有用タンパク質を生産するトランスジェニックニワトリ作製のためのニワトリ始原生殖細胞におけるゲノム操作技術の開発」
- ■ 2022年5月
- 金子悠哉君が、生物工学若手研究者の集いオンラインセミナー2022で優秀発表賞を受賞しました。
「ニワトリ始原生殖細胞における特定ゲノム部位への遺伝子ノックイン」
- ■ 2021年10月
- 上平正道教授を大会実行委員長として、第73回日本生物工学会大会が開催されました。
- 鄭飛揚君の発表演題が、第73回日本生物工学会大会トピックスに選ばれました。
「人工転写活性化因子/アプタマー複合体を用いた特異的RNAを検出する遺伝子発現システム」
“Artificial transcriptional activation system for RNA detection”
鄭飛揚、河邉佳典、上平正道 - 北野裕之君が、第73回日本生物工学会大会次世代アニマルセルインダストリー研究部会優秀学生発表賞を
受賞しました。
「熱刺激によって高肝機能誘導可能な遺伝子改変ヒトヘパトーマ細胞株の特性評価」 - 秋山立幹君が、第73回日本生物工学会大会次世代アニマルセルインダストリー研究部会優秀学生発表賞を
受賞しました。
「微細藻類Chlamydomonasにおける安定的外来遺伝子発現株の開発」
- ■ 2021年7月
- 金子悠哉君が、第58回化学関連支部合同九州大会で優秀学生発表賞を受賞しました。
「トランスジェニックニワトリ作製のためのゲノム編集技術を用いたニワトリ染色体改変技術の開発」
- ■ 2020年9月
- 佐藤圭一郎君が、化学工学会第51回秋季大会でバイオ部会優秀学生ポスター賞を受賞しました。
「ヒトiPS細胞由来筋芽細胞を用いた筋収縮モデルの構築」
- ■ 2020年8月
- 北野裕之君が、化学工学会九州支部第25回学生賞審査会(博士の部)で優秀学生賞を受賞しました。
「バイオ人工肝臓への利用を目指したヒトヘパトーマ細胞の開発」
- ■ 2020年2月
- 河邉佳典助教が、准教授にご昇任されました。
- ■ 2019年12月
- 大室早紀さんが、第26回日本生物工学会九州支部大会で優秀学生発表賞を受賞しました。
「転写因子遺伝子導入によるニワトリ多能性幹細胞作製技術の開発」
- ■ 2019年9月
- 増本新也君が、The 18th Asian Pacific Confederation of Chemical Engineering Congress (APCChE2019)でExcellent Poster Awardを受賞しました。
“Construction of hypoxia-responsive VEGF gene-expressing system using synthetic biological approach”
- ■ 2019年7月
- 白川和輝君が、第56回化学関連支部合同九州大会で優秀学生発表賞を受賞しました。
「Cre/loxPシステムを用いた微細藻類への配列特異的な遺伝子組込み」
- ■ 2019年5月
- 井藤彰准教授が、名古屋大学大学院工学研究科教授にご栄転されました。
- ■ 2019年3月
- 上平正道教授が、化学工学会研究賞(實吉雅郎記念賞)を受賞しました。
「医薬・医療応用のための細胞・組織工学技術の開発に関する研究」
- ■ 2018年12月
- 前田大樹君が、第25回日本生物工学会九州支部鹿児島大会で優秀学生発表賞を受賞しました。
「トランスジェニックニワトリ作製のための胚細胞ゲノム編集技術の開発」
- ■ 2018年9月
- 井藤彰准教授が、日本生物工学会照井賞を受賞しました。
「機能性磁性ナノ粒子の開発と医療技術への応用に関する生物工学的研究」
- ■ 2016年11月
- 小野章彦君が、第29回日本動物細胞工学会2016年度国際大会で“Best Poster Presentation Award”を受賞しました。
“Hypoxia-Responsive Transgene Expression System for Cell-Based Hypoxia Detection Systems”
- ■ 2016年9月
- 「逐次遺伝子組込みシステムの開発」に関するJournal of Bioscience and Bioengineering 誌掲載論文が、第24回生物工学論文賞を受賞しました。
“Improved transgene integration into the Chinese hamster ovary cell genome using the Cre-loxP system”
Inao T, Kawabe Y, Yamashiro T, Kameyama Y, Wang X, Ito A, Kamihira M.
J Biosci Bioeng , 2015 Jul;120(1):99-106.
- 小野章彦君が、化学工学会第48回秋季大会でバイオ部会優秀学生ポスター賞を受賞しました。
「合成RTP801プロモーター/トランスアクチベーターを用いた低酸素応答型遺伝子発現システム」
- ■ 2015年10月
- 小畑玲奈さんが、日本生物工学会第67回大会でセルプロセシング計測評価研究部会優秀学生発表賞を受賞しました。
「遺伝子導入ニワトリによるアレルギー治療のためのTGF-beta1の生産」 - 小松将大君が、日本生物工学会第67回大会でセルプロセシング計測評価研究部会優秀学生発表賞を受賞しました。
「逐次遺伝子組込みしたCHO細胞におけるインスレーターによるscFv-Fc発現増強」
- ■ 2015年9月
- 椎葉 温さんが、化学工学会第47回秋季大会でバイオ部会優秀学生ポスター賞を受賞しました。
「ニワトリ胚盤葉細胞の網羅的発現遺伝子解析による多能性幹細胞誘導因子の探索」
- ■ 2015年7月
- 小野章彦君が、九州地区若手ケミカルエンジニア討論会で優秀学生発表賞を受賞しました。
「環境応答型遺伝子発現システムを用いた細胞センサーの開発」
- ■ 2015年6月
- 小松将大君が、平成27年度化学工学会九州支部学生審査会(修士の部)優秀学生賞を受賞しました。
「CHO細胞によるバイオ医薬品生産のための生産細胞構築技術の開発」 - 寺西亮士君が、第52回化学関連支部合同九州大会化学工学分野ポスター賞を受賞しました。
「機能性磁性ナノ粒子を用いた細胞内局所加温による遺伝子発現誘導」
- ■ 2015年3月
- 小松将大君が、化学工学会第80年会で優秀学生発表賞を受賞しました。
「逐次遺伝子組込みシステムによるscFv-Fc遺伝子導入CHO細胞の作製」
- ■ 2014年9月
- 佐藤智詠君が、化学工学会第46回秋季大会でバイオ部会優秀学生ポスター賞を受賞しました。
「低酸素応答型細胞センサーの開発」 - 小野章彦君が、日本生物工学会第66回大会でセルプロセシング計測評価研究部会優秀学生発表賞を受賞しました。
「DNAダメージ誘導型遺伝子発現システムを用いた細胞センサーの開発」
- ■ 2014年6月
- 小野章彦君が、平成26年度化学工学会九州支部学生審査会(修士の部)優秀学生賞を受賞しました。
「p53プロモーターを用いたDNAダメージ応答型細胞センサーの構築」
- ■ 2014年4月
- 井藤彰准教授が、文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞しました。
「磁性ナノ粒子を用いた医療技術に関する研究」
- ■ 2013年9月
- 三分一孝則君が、化学工学会第45回秋季大会でバイオ部会優秀学生ポスター賞を受賞しました。
「高肝機能誘導型遺伝子改変へパトーマ細胞における遺伝子発現解析」
- ■ 2013年7月
- 河邉佳典助教が、日本動物細胞工学会奨励賞を受賞しました。
「医薬品タンパク質生産技術の開発」 - 稲生崇規君が、日本動物細胞工学会2013年度大会において優秀ポスター賞を受賞しました。
「逐次遺伝子組込みによる遺伝子組換えCHO細胞の作製」 - 山口雅紀君が、2013年度日本生物工学会若手会で優秀ポスター賞を受賞しました。
「磁場誘導型遺伝子発現システムの開発」
- ■ 2013年4月
- 井藤彰准教授が、読売テクノ・フォーラム ゴールド・メダル賞を受賞しました。
「磁性微粒子を用いた医療技術の開発」
- ■ 2012年9月
- 下村卓矢君が、化学工学会第44回秋季大会でバイオ部会優秀学生ポスター賞を受賞しました。
「Cre組込型レトロウイルスベクターによるCHO細胞への部位特異的遺伝子導入」
- ■ 2012年8月
- 山口雅紀君が、ICHO&JCTM2012で“Poster Presentation Awards”を受賞しました。
“Heat-inducible gene expression system using hybrid HSP70 promoter for hyperthermia gene therapy”
- ■ 2012年2月
- 大林弘和君が、グローバルCOE「未来分子システム化学」で最優秀英語賞を受賞しました。
- ■ 2011年12月
- 岡本憲明君が、第18回日本生物工学会九州支部福岡大会で優秀学生賞を受賞しました。
「温熱遺伝子治療のためのハイブリッドHSPプロモーターシステムの開発」
- ■ 2011年9月
- 堀江正信君が、化学工学会第43回秋季大会でバイオ部会優秀学生ポスター賞を受賞しました。
「遺伝子改変STO細胞を用いた多能性幹細胞の未分化維持培養」 - 山本泰徳君が、化学工学会第43回秋季大会でバイオ部会優秀学生ポスター賞を受賞しました。
「磁力を用いた細胞積層技術による三次元筋組織の作製」 - 山口雅紀君が、日本生物工学会第63回大会でセルプロセシング計測評価研究部会優秀学生発表賞を受賞しました。
「ハイブリッドプロモーターシステムを用いた温熱誘導型遺伝子治療の開発」
- ■ 2011年7月
- 山口雅紀君が、平成23年度化学工学会九州支部学生審査会(修士の部)優秀学生賞を受賞しました。
「温熱誘導型遺伝子治療を目指したハイブリッドプロモーターシステムの開発」 - 山城拓郎君が、第48回化学関連支部合同九州大会化学工学分野ポスター賞を受賞しました。
「組換え酵素による逐次遺伝子組込みシステムの開発」
- ■ 2011年1月
- 「磁力を用いた三次元組織構築法」で作製した筋組織の蛍光顕微鏡写真が、Tissue Engineering PartA 誌の表紙として掲載されました。
- Functional evaluation of artificial skeletal muscle tissue constructs fabricated by a magnetic force-based tissue engineering technique.
- Yamamoto Y, Ito A, Fujita H, Nagamori E, Kawabe Y, Kamihira M.
- Tissue Eng Part A. 2011 Jan;17(1-2):107-114
- Functional evaluation of artificial skeletal muscle tissue constructs fabricated by a magnetic force-based tissue engineering technique.
- ■ 2010年11月
- 山本泰徳君が、YABEC2010 “Best Poster Presentation Award”を受賞しました。
- “Fabrication of artificial skeletal muscle tissues by a magnetic force-based tissue engineering technique”
- 秋山裕和君が、 アメリカ(サンフランシスコ)で開催されたInternational Conference on Chemical Engineering 2010にて
- Best Student Paper Awardを受賞しました。
- “Fabrication of Angiogenic Gene-modified Myoblast Cell Sheets using Magnetic Tissue Engineering Techniques”
- “Fabrication of artificial skeletal muscle tissues by a magnetic force-based tissue engineering technique”
- ■ 2010年10月
- 黒原健志君が、日本生物工学会セルプロセッシング計測評価研究部会優秀学生発表賞を受賞しました。
- 「合成プロモーターを用いたニワトリ卵管特異的発現システムの解析」
- 「合成プロモーターを用いたニワトリ卵管特異的発現システムの解析」
- ■ 2010年9月
- 「磁力を用いた三次元組織構築法の研究」が徳島新聞(8月16日朝刊)、秋田魁新報(9月7日朝刊)、岐阜新聞(9月9日夕刊)、高知新聞(9月14日朝刊)、熊本日日新聞(9月15日朝刊)、神戸新聞(9月18日朝刊)、大分合同新聞(9月18日夕刊)、山陽新聞(9月21日朝刊)、静岡新聞(9月27日朝刊)で紹介されました。
- 井藤彰准教授が、内閣府日本学術会議連携会員に任命されました。
- 井藤彰准教授が、内閣府日本学術会議連携会員に任命されました。
- ■ 2010年7月
- 實松裕次君が、第21回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会学生発表賞を受賞しました。
「癌温熱療法で誘導される免疫賦活における癌特異的T細胞受容体の解析」 - 大林弘和君が、第47回化学関連支部合同九州大会化学工学分野ポスター賞を受賞しました。
「染色体ホットスポット特異的逐次遺伝子組込み可能なES細胞株の作製」 - 堀江正信君が、セルプロセッシング計測評価研究部会主催第二回若手研究シンポジウム研究奨励賞を受賞しました。
「遺伝子導入フィーダー細胞によるES細胞の増殖維持システムの開発」
- ■ 2010年4月
- 「組換え酵素を利用した逐次遺伝子組込みシステムの開発」に関する論文がBiotechnology and Bioengineering 誌の
毎号インパクトのある4報が選ばれる Spotlight のコーナーで紹介されました。
"An accumulative site-specific gene integration system using Cre recombinase-mediated cassette exchange."
Kameyama Y, Kawabe Y, Ito A, Kamihira M.
Biotechnol Bioeng. 2010 Apr 15;105(6):1106-14.
- ■ 2009年10月
- 堀江正信君が、第2回化学工学3支部合同北九州大会優秀学生賞を受賞しました。
「E-カドヘリン遺伝子導入フィーダー細胞を用いたES細胞未分解維持培養システムの開発」
- ■ 2009年9月
- 山本泰徳君が、化学工学会バイオ部会優秀学生ポスター賞を受賞しました。
「機能性磁性ナノ粒子を用いた筋組織構築法の開発」 - 山田紀子さんが、化学工学会バイオ部会優秀学生ポスター賞を受賞しました。
「スギ花粉治療のためのエピトープ含有タンパク質を生産する遺伝子導入ニワトリの作製」 - 上平正道教授、河邉佳典助教のJournal of Bioscience and Bioengineering誌掲載論文が、第17回生物工学論文賞を受賞しました。
「Production of Recombinant Tumor Necrosis Factor Receptor_Fc Fusion Protein by Genetically Manupulated Chickens」
- ■ 2009年7月
- 山元秀晃君が、第21回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会学生発表賞を受賞しました。
「遺伝子導入によるES細胞からの肝細胞への分化誘導」 - 黄 碩豪君が、第46回化学関連支部合同九州大会International symposium for an interchange of foreign researchers ポスター賞を受賞しました。
“Cre-mediated site-specific gene integration using retroviral vectors with a defective integrase”
- ■ 2009年7月
- 山元秀晃君が、第46回化学関連支部合同九州大会化学工学分野ポスター賞を受賞しました。
「遺伝子環境制御によるES細胞から肝細胞への分化誘導」
- ■ 2009年6月
- 井藤彰准教授が、スイス(ダボス)で行われたBioEM2009でPlenary Lectureを行いました。
「Hyperthermia using functional magnetite nanoparticles」
- ■ 2008年11月
- 上平正道教授を大会長として、JAACT2008 Fukuokaが開催されました。
- ■ 2008年7月
- 山本泰徳君が、第20回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会学生発表賞を受賞しました。
「再生医工学的アプローチを用いた筋細胞バイオアクチュエータの開発」
- ■ 2008年7月
- 実延秀昭君が、第45回化学関連支部合同九州大会化学工学分野ポスター賞を受賞しました。
「機能性磁性微粒子を用いた共培養系からの標的細胞の磁気分離」
- ■ 2008年3月
- 井藤彰准教授が、化学工学会研究奨励賞(内藤雅喜記念賞)を受賞しました。
「機能性磁性ナノ粒子を用いたティッシュエンジニアリング技術の開発」
- ■ 2007年9月
- 菱ヶ江明君が、化学工学会バイオ部門優秀ポスター賞を受賞しました。
「スギ花粉症治療のためのアレルゲンエピトープ含有タンパク質の生産」
- ■ 2007年7月
- 実延秀昭君が、第44回化学関連支部合同九州大会化学工学分野ポスター賞を受賞しました。
「磁力を用いた上皮-間葉系細胞からなる三次元組織の構築」