⒈再生医工学

既存の組織培養にとどまらず、材料を活用するなど培養環境を人工的に整えることによって、生体内に類似した組織構造体を試験管内で誘導・再構成するというティッシュエンジニアリングは、人工臓器や移植医療の分野において再生医療工学という新しい概念を提示しました。

またヒトの胚性幹(ES)細胞の樹立やiPS細胞の開発により、多能性幹細胞から様々な臓器・組織の形成が検討されるようになり、新しいティッシュエンジニアリング技術の開発がますます重要となっています。

当研究室では、細胞パターニング、3次元組織構築、多能性幹細胞から機能細胞への分化、多能性幹細胞の新しい樹立方法について研究を行っています。

 

◆九州大学臨床研究倫理審査委員会の承認を受けた研究について

2024年01月01日