エネルギーの創出や工業製品の産出等において,熱や温度を制御することは非常に重要な問題であり,反応場の熱を制御することによりその効率が大きく変わります.
近年,反応場の温度制御に加え,反応を促進することで効率を向上させるため,エンジンの着火等に利用されているプラズマを応用した研究が多く行われています.
本研究室では家庭用電子レンジと同等のエネルギーで運用可能なマイクロ波プラズマを用い,熱とプラズマを操ることで反応場を制御し,エネルギー・環境分野に貢献すべく研究開発を行っています.